投稿

ストックホルムの回転寿司に行きました

イメージ
3月はなにもしないのでちょっと豪華に昼食を取りました。 Mall of Scandinaviaというショッピングモールに回転寿司を見つけたので行ってみました。ビュッフェ(食べ放題)で299SEK。食べ放題だからね。 写真はあまり撮らなかったので少しだけ。 まず、ガリとわさび攻めが来ました。そんなの回すなや。 あと、ザリガニ回ってきました。 以上です。 ランキング参加中です よかったら押してくださいね。 ↓↓ にほんブログ村

ガムラスタンの夜景

イメージ
昨日、少し過激な発言をしたことを、謝罪いたしません。それよりあの新潟の水族館にいたクソババァに説教してやりたい。 さて、話は変わりますが最近ずっといいことありません。 少し気分を変えようと、久しぶりに仕事後にガムラスタンを歩いてみました。 その写真を載せます。お口直しにどうぞ。 市庁舎。日が長くなったなぁ。 実はこれは金曜夜の写真です。花金なのに全然人がいない。 やっぱ路地よね。  人いないし、店も7時には閉まってる。 大聖堂 ガイドブックに必ず写真が載ってる建物たち。 店  しかし、人いないな〜。 ビリケンって大阪にいる変なやつの名前かと思ってた。 大聖堂の広場 大聖堂 宮殿 宮殿と国会議事堂。 ストックホルムに住んでるからと言って、ストックホルムに対して過大評価も過小評価もしたくないなと心がけてるんですが、それでもやっぱりストックホルムはきれいだなと思います。 こんなきれいな景色が無料で見れるのはお得だなと感じています。こんなにきれいで、かつ人がぜんぜんいないところってそんなにないんじゃないかな。 ランキング参加中です よかったら押してくださいね。 ↓↓ にほんブログ村

どうしてもSNSに子供の写真を載せる親が許せない

イメージ
何度も何度も言ってるけど、やっぱりSNS等サイトで自分の子供や赤ちゃんの写真を載せまくる親が全く理解できない。 ネットに他人の写真を載せる以上、写真を載せた親、写真を載せられた子供、そしてその写真を見る第三者のすべてが楽しくなれば一番いい。 写真を載せる親が楽しいのは自明。楽しくなければ載せないからね。義務感で写真を載せる人はいない。 次に、写真を載せられた子供が楽しいかどうか。僕は楽しくないと思う。 そもそもそんなことが理解できないくらい小さい子は、親が写真を撮るために子供の元を離れたり、子と親の間にスマホを入れられるより、親とくっついていたり親の顔を見ている方が楽しい。 もう少し大きくなると、写真を撮られるのが楽しくなるかもしれないが、親のSNSにアップされて嬉しいことは何もない。他人の親が「いいね」したところでなんとも思わないし、そもそもそんなこと伝えられない。 次に写真を見る第三者は、他人の子供を見て楽しいかどうか。僕はズバリその第三者だが、少なくとも僕の感想は全く楽しくない。コレも何度も何度も言っていることだが、他人の子供は、 全くかわいくない。 自分の子供は補正されて可愛いかもしれないが、客観的に見て、人間の赤ちゃんって可愛いか?もし可愛いというのであれば、なぜ人間の赤ちゃんを、正確に再現した人形がないんだ。いや、日本人形があるけどあれはホラーの対象になってるし。つまり人間の赤ちゃんは、客観的に見ればホラーであれ、可愛くはないのだ。 そして、子供や第三者だけでなく、子供を撮ってる親の回りにいる人たちも大変迷惑しているのである。 以前、新潟の水族館に行った時、孫と水族館に来ているおばさんがいた。そのおばさんは水槽一つひとつに「〇〇ちゃん水槽の前に立って。ハイチーズ」とか写真を撮っていたのだ。子供は明らかにいやそうだった。子供だけでなく、その近くにいた僕も大変迷惑だ。クソババァ邪魔なんだよ。水族館で子供を観察したけりゃ、水槽でも入れとけや。 つまり、子供の写真をSNSに載せるのは、その親だけが楽しいのであって、他の誰一人も楽しくないのである。まるでおっさんの自慰行為を、公園で垂れ流して楽しんでいる編出者に等しい。 しかし、なぜこんな醜い行為を世の親たちはしてしまうのか。その問いに、僕が尊敬する フミコフミオさん が適切な答

JOE & THE JUICE を初体験!!

イメージ
北欧はコーヒー消費率が高いらしく、スウェーデンも確かにカフェが多い気がします。 スタバは多くないですが、そのかわりEspresso cafeとJoe & the juiceという店が多いです。Espresso cafeは何回も行ってますが、Joe & the juiceに入ったことがなかったので、今回行ってきました。 ちなみにこの会社は、デンマーク発祥らしく、僕が思ってたより世界進出してます。韓国にも店舗があるし。 店の中はこんな感じ。 メニューです。目が悪いのでよく見えません。Power shakeを頼みました。 メニューを頼んだ時、名前を聞かれました。なんと、ここは注文ができたときに名前で呼ばれるそうです。以前友人から聞いた話だと、店員に「マッチョな男性」ばかり採用してスキャンダルを起こしてるとか。そりゃ日本でも今は性別や年齢の制限は原則禁止ですからね。男女平等が進んでる北欧なら当たり前かも。 たしかに、みんなマッチョな男性でした。音楽もノリノリで店員もノリノリでした。 Power shakeは500円ほど。結構高くね? ランキング参加中です よかったら押してくださいね。 ↓↓ にほんブログ村

物を買ってストレスが発散されればそれでいい

イメージ
以前、グスタフスベリでマグカップを買ったという話をしました。 実は僕は全くマグカップに興味がなく、今までおしゃれな皿とかマグカップなど一切買ったことがありませんでした。友人にイギリスの皿を集めてる人がいましたがその人の気持ちが全くわかりませんでした。 それだけでなく、僕は物欲全般がほとんどないのです。経験にはお金をかけるのはわかるのですが、物を持ったとしてもどうせ死んだら全部捨てられるしと思うと、買う気が起きないのです。 最近、ホモ・サピエンス全史という本を読んでるのですが、そこにこう書かれてあります。 人々が、極個人的な欲望と思っているものさえ、大抵は想像上の秩序にプログラムされている。・・・消費主義は、幸せになるためには出来る限り多くの製品やサービスを消費しなくてはならない、と私達に命じる。・・・どのテレビのコマーシャルも、何らかの製品あるいはサービスを消費すれば人生が良くなるという、小さな神話なのだ。 簡単に言えば、ストレス発散のために何か物を買う、あるいは旅行をするというのは、ただ洗脳されているからそう感じるだけで、生物学的根拠は何もないということです。 正直、ストレス発散のために何かものを買うと言うのは、僕にはあまり当てはまりませんでした。というか、慢性的に貧乏なのでお金を使うのが怖いのでそういう行動はしませんでした。 その僕が、今回高いマグカップを買ってみました。2500円ぐらいなんで、大げさですがちょっと自分でいつもとは違う行動をしてみたわけです。 最近というか、ずっとずっと心の中でモヤモヤが消えなくて、自分はどうやったら幸せになれるんだろうかと考えております。もし、何かを買うことでそれが解消するのであればそれでいいかなと思っています。現代社会に洗脳されているのであれば、それもまたいいではないかと。 ただの2500円のカップを買っただけなのに、大げさなことを考えてみました。 ランキング参加中です よかったら押してくださいね。 ↓↓ にほんブログ村