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[MT](5/6)ヨーロッパで一番きれいな海:本当にきれいなビーチ

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(これまでの話は、 ウェブサイト にまとめました) マルタに来た一番の目的である、ブルーラグーンというビーチに行ってきた。 ブルーラグーンというのは、コミノ島という小さな島にある。公共の交通機関を使うと中々行きにくい所にあるので、ツアーボートで行った。マルタからボート往復+ドリンク飲み放題+ランチで20ユーロ。中々安い。実はマルタ2日目に予約しようと思ったのだが、そのときは満員で、3日目に行くことになった。結果としては、2日目は少し雨が降ったので3日目でよかった。 これがボート。見事に白人しかいない。 ランチである。 1時間ほどボートを走らせて、見事ブルーラグーンに到着。 ほんとうに綺麗!!!!! よく写真だけ綺麗というのはあるけど、本当に綺麗だった。 アクアですねー(意味不明)。 ただ、白い砂浜のビーチはない。陸地自体も結構少ない。 人多いのに水綺麗だな。 陸地はこんな感じ。人多いよ。

[MT](3/6)ヨーロッパで一番きれいな海:ウサギは鶏の味

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(以前までは同じ記事内に続きを書いてましたが、これからは別記事で書きます。) 僕の感覚だとヨーロッパの北(プロテスタント)は料理がまずく、南(カトリック)は料理がうまい。さらに地中海料理はユネスコの無形文化遺産になっており、マルタはまさしく地中海ど真ん中にあるので料理は期待していた。結論から言うと、マルタは非常にうまく、さらに物価も安くて料理は大満足である。今回はマルタで食べた料理を紹介していく。 まず、マルタに到着し朝ごはんとしてバスターミナルでパンを買った。チーズとビーフが挟んであり、この大きさで2ユーロ。スウェーデンではありえない金額で大きなパンが食べられる。 初日は、現地職を食べるのを諦めピザ。地中海でもあり、ピザも本場かもしれない。ふつうに美味しい。 サボテンの実。サボテンの葉っぱにこのように実がなっている。実はコレは食べなかった。 次の日のディナーにTa' Krisというレストランに行った。まずは前菜。とても1人では食べきれない。 マルタの名物、さらにこのレストランの名物はウサギ。味自体はほぼ鶏肉と同じだった。 それなりのレストランにはかならずパンがついてくる。 次の日のディナーは Gululu Restaurant というところに行く。Aljottaというお米が入ったフィッシュスープ。トマトベースで美味しい。 Spagetti biz-Zalza tal-Fenek というスパゲティ。簡単に言えばウサギ肉のボロネーゼ。とても美味しい。 宿から中心地に行く間に、小さなパン屋がある。そこの品が豊富でしかも安い。マスターはちょっと無愛想だが、かと言ってイラッとする感じでもない。是非ともストックホルムにもほしいパン屋だった。 そのパン屋で買ったミートドリア。小さそうだが、底が深く、1人では食べきれないほど。これで2ユーロ。毎日でも食べたい。

[MT](2/6)ヨーロッパで一番きれいな海:民泊は大変

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一年に一回は海で泳ごうと思っている。しかし、年齢を重ねるに連れ、海で泳ぐ機会が少なくなっていく。さらに今は、寒冷なスウェーデンに住んでいる。それでも、なんとかどこかで海で泳がないと夏は終われないと思い、夏休み期間にマルタ共和国という地中海の島国に行ってきた。