最近のマイブーム:サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペインの巡礼路)

最近、スペインの巡礼路であるサンティアゴ・デ・コンポステーラというのが自分の中でのブームです。

簡単に説明すると、サンティアゴ・デ・コンポステーラというのはスペインの北側にある大聖堂の名前で、かつその周辺の街の名前にもなっています。聖ヤコブの遺骸が祭られており、エルサレム、バチカンと並んでキリスト教の三大聖地のひとつでもあります。その大聖堂に向かってフランスから始まる道も、同時に世界遺産になっており、巡礼者はスタンプを押しながらその巡礼路を歩いて大聖堂に向かいます。四国の88か所めぐりに少し似ていますね。


僕がその巡礼路を初めて知ったのは、『星の旅人たち』という映画です。2010年に放映されて、アメリカでその巡礼路がブームになったみたいですが、Google trendsを見る限り、日本ではそれほどブームにはなってないみたいですね。


そして、僕は最近『人生に疲れたらスペイン巡礼 飲み、食べ、歩く800キロの旅 (光文社新書)』というのを読みました。内容的には、ちょっとさらっとしてるなという感じですが、「本当に必要なもの以外は捨てていくようになる」というのが印象的でした。


そして、現在itunesのポッドキャストで『恋するエスパーニャ』というのを聞いています。これは実際に巡礼路を歩いている二人の女性が、そのたびのことを語る30分未満の番組で、すごく聞きやすいです。

その番組の第3回ぐらいで、荷物のことについて話していました。旅も3日目ぐらいなんですが、ドライヤーを捨てたり、リュックを捨てたりしている話を聞いて、本に書いてある通り本当に必要なもの以外捨てるようになるんだなと思いましたね。しかも第2回で、ハイドレーションシステムというチューブがついてリュックを背負ったまま水を飲める道具の紹介をしてたんですが、第3回目でそのハイドレーションシステムを捨てたのが面白いです。



僕自身も、なかなか定住しないうえに実家がないので、スウェーデンに来たときは持ち物スーツケース一個分+リュック1個分ぐらいになりました。悲しい気持ちにもなりましたが、自分の価値は持ち物ではなく、頭脳である!と自分に言い聞かせて今は生きています。

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