治験は電話待機。ふざけてるよ。
この前お伝えした治験の結果が来た。というか電話した。 結果は電話待機。不健康な人がいたら、電話をして治験を受けれるというもの。 もし、電話がなかったら終了。お金もなし。 そして、日曜日の夜まで、電話はなかった。治験というもの終了。 僕は注射がこの世で一番嫌いで、それにもかかわらず以前の事前検査で採血一回失敗され、二回針を刺された。しかもその後に急激に気分が悪くなったがここで倒れたら確実に失格なのでなんとか耐えた。 その後、採血失敗した右腕の部分は内出血し、ちょっと痛かった。 事前の検診がこれだから、本番は耐えられるのかどうかわからなかった。本番は三泊四日が二回。その間に24回も採血を受ける。一回の採血で死にそうになっている僕が耐えられるとは思えなかった。 しかし、背に腹は変えられぬ。僕は今お金がない。更に無職。11万円はとても僕にとって大きいのである。 死ぬ気で受けようと思っていたのに、結果は保留。最終的に不合格。 まさに身を削る覚悟で受けた治験。あの決断を返していただきたい。 そして、お金ください。 このブログの ツイッター もフォローしてね。