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abemaTVもTVerも海外だと見れない

夜の暇つぶしに一番なのがテレビですが、僕の家には今のところテレビありません。買う予定もありません。 だって、ネットで日本のテレビが見れるんですもの。 と思っていましたが、TVerも、abemaTVも海外では見れないのですね。広告の関係とかなのかな。期待させやがって。 Youtubeは普通に見れますけどね。でもテレビの垂れ流しっていうのがいいんだけどなー。

ストックホルムのバス

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スウェーデン全体ではどうかわかりませんが、少なくともストックホルムを走っているバスの多くは、ハイブリッドだということがわかりました。 この写真は充電しているところ。なんか、一服しているみたいでかわいいですね。バス停にこういう充電できる施設ができているというのは、やっぱり進んでいると思いますね。 日本よりも車体も新しい感じがします。

スウェーデンにきてすぐ感じた日本との違い

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スウェーデンにきて、一週間ぐらいが経とうとしています。電車の乗り方とかもわかりつつあり、ちょっと慣れてきたので、その前にスウェーデンにきて感じたことをまとめておこうと思います。 1.照明が暖色系 空港についてすぐに思ったのは、明かりがオレンジ色だということ。日本だとおしゃれなレストランならともかく、空港とか駅とか公共の施設はみんな白色の明かりですよね。日本人の僕からすると、ちょっと暗い気もしますが、とてもおしゃれです。 2.犬を連れている人が多い もしかしたら僕が住んでいる場所だけのことかもしれないけど、スーパーの外には、必ずと言っていいほど、犬がつながれていて買い物をしている主人を待っています。それだけでなく、電車の中にも犬を連れている人が多いです。そして何より、この犬たちは全く吠えません。まだ一回も犬の鳴き声を聞いたことがないと思います。しつけがいいのか、もしかすると声帯を切られているのか・・・そんなことはないか。 3.イヤホンで電話をしている人がいい iphoneって、イヤホンにマイクがついていて、手放しで会話ができるじゃないですか。あれをしている人がとっても多いですね。電車の中でも別に電話は禁止ではないらしく、大きな声ではないですがボソボソと電話している人がたくさんいます。 4.なんか静か スウェーデンの人口は東京23区と同じぐらいですから、かなり低密度ですが、それでもストックホルムは人が多いです。とくに中央駅というまさに中心の駅は東京駅のように人が多い。それでもなんか、静かなんですよね。雑音はしているんですが、気持ち悪い静かさというか。もしかするとBGMが流れていないとか、「○○はいかがですかー」というような販売しているときの宣伝がないからかな。

早くもホームシック

金曜日にスウェーデンに入国したので、まだ1週間も経っていない。滞在時間的には旅行と変わりないが、気持ちはかなり違う。 そろそろ自分が炊いた焦げたお米と焼いただけの卵焼きではなく、やよい軒の定食や、ラーメンが食べたくなる。ストックホルムにも日本食のレストランはあるらしく、特にお寿司を食べられるところは至る所で見かける。しかし、値段が高くて行けない。あと、わざわざ外国で日本食を食べるのもバカらしくてその度に、日本に帰ったらあれを食べようとか、ここに行こうとか思う。 そう思うたびに「あ、そういえば日本帰らないんだ」と思って落ち込んでしまう。 飛行機のチケットを買えば帰ることはできるけど、そんな金もないし、特に日本に帰ったところで僕には泊まる家もない。 「自分で行っておいて何言ってんだ!」と思われるかもしれないけど、早速日本に帰りたいと思ってるのが正直な気持ちです。

スウェーデンのコーラの値段

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北欧=物価が高いというイメージがありますよね。そのイメージ通り、物価高いです。 その指標の一つとして、コーラの値段を紹介します。 スウェーデンは、空気が結構乾燥しててめちゃくちゃ喉が乾くんですよね。駅まで向かって歩いているときに、どうしても喉が渇いてセブンイレブンでダイエットコークを買っちゃいました。 このダイエットコーク500mlの値段は22クローナでした。セブンイレブンで買ったので、おそらくこれがほぼ定価だと思います。 クローナはスウェーデンの通貨の単位で、現在は1クローナ=11.855875円。 つまり、22クローナは、日本円だと260円ぐらいの値段です。 日本では、ペットボトルが160円なので、やはりかなり物価が高いですね。この物価の高さに日々苦しめられています。